WordPressで徹底的にSEO対策を強化する必須の設定・実装方法

2024.02.12
2024.02.12

みなさんこんにちは!エンジニアの高澤です!
今回は徹底的にSEOに対応したWordPressを作成する方法を解説したいと思います。

WordPressはインストール直後の初期の状態ではSEO的な面でいえば機能が不完全です。

そのため。当記事ではプラグインやちょっとしたコードのカスタマイズなどを解説し、WordPressのSEO対策のための機能が備わった状態にするための解説をしたいと思います。

筆者が実務での経験やノウハウも含めて解説し、エンジニアのみならずブロガー、ウェブ担当者の方なども含めて仕事に役立つ構成で執筆いたしました。

よろしければぜひ当記事を仕事などにお役立てください。

SEO(SEO対策)とは?

SEOとは、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略であり、検索ランキングを上位にすることをいいます。

SEOのゴールは検索ランキングで一位を取り、検索結果に常に上位にして多くのユーザーにサイトを閲覧してもらえるようにすることですが、ビジネス的にはその先にまた別のゴールがあり、そのビジネス的なゴールを目指してSEO対策することに意味があります。

ビジネス的なゴールの例としては、たとえばサイト上に設置されているお問い合わせフォームからユーザーに問い合わせてもらったり、ECサイトであれば商品ページから商品を購入してもらったりするなどのような、サイトの重要な目的のことをいいます。

SEO対策は、このサイトの重要な目的のための非常に欠かせない手段の一つといっても過言ではありません。

SEO対策の内容を把握していただくとおわかりになるかと思いますが、ポジショントーク抜きにしてコストや時間をかけてでもSEO対策を施すことは非常に価値があります。

WordPressがSEO対策に適している理由

WordPressはSEO対策に非常に適しているといえます。

その理由は以下の3点になります。

  • SEO対策に適したカスタマイズが簡単に構築できる
  • SEO対策用プラグインが非常に豊富
  • 管理画面が非常にシンプルで、拡張性も高い

それぞれ解説いたします。

SEO対策に適したカスタマイズが簡単に構築できる

WordPressはSEO対策に適したカスタマイズが簡単に構築できます。

その理由は、WordPressの最大のメリットの一つであるプラグインが豊富に揃っており、またPHPソースコードベースのCMSのため、簡単にPHPプログラミングでサイト上の見た目や管理画面のカスタマイズをほぼほぼ自由にカスタマイズすることができます。

もちろんたとえば自由である分そもそもエンジニアが必須だったり、実装次第でセキュリティやデータベースなどの知識が必要になったりなど何かしらWordPressにデメリットはありますが、クラウド型の有料CMSなどと比べると比べものにならないぐらい柔軟にサイトを自由に構築することが可能です。

SEO対策用プラグインが非常に豊富

WordPressにはSEO対策用のプラグインが非常に豊富です。

しかもWordPressのプラグインは公式で配布されているものは全て無料なので、さらにプラグイン自体の機能をグレードアップさせるとかがなければ費用がかかりません。

ただし補足ですが、無料だからといってプラグインをインストールしすぎるとプログラムのコード量が多くなったり処理の容量が肥大してしまいサイト表示や管理画面などWordPress自体の動きが非常に重くなってしまうため注意が必要です。

管理画面が非常にシンプルで、拡張性も高い

WordPressの管理画面は非常にシンプルで拡張性が高いです。

その理由は、たとえばWordPressインストール直後のデフォルト状態では投稿管理画面から記事ページ情報としてタイトルと本文、カテゴリー、抜粋文のみ入力できるようになっております。

ですが、カスタムフィールドという機能を使用すれば、SEO対策として必要なディスクリプションの入力ボックスやnoindexの有無の設定、デフォルトで備わっているカテゴリーやタグとはまた別にカスタムタクソノミー(カテゴリー)を作成することができるからです。

(補足)基本的にレンタルサーバーで簡単インストールできる

またこちらは補足的な内容ですが、WordPressは最も有名なCMSだといっても過言ではありません。

そのため、多くのレンタルサーバーでは基本的にWordPressの簡単インストールという機能が備わっております。

簡単インストールとは、データベースを作成したりWordPress本体ファイルをFTPからサーバーへアップロードしたりする必要なく、レンタルサーバー管理画面からボタンひとつで簡単にWordPressをサーバーにインストールすることができる機能のことをいいます。

インストール後にブラウザ画面からセットアップが必要ですが、こちらも簡単に実行することが可能です。

SEO対策に対応したWordPressを実装する方法

それでは早速、SEO対策に対応したWordPressを実装する方法について解説したいと思います。

WordPressはインストール直後では下図のように必要最低限の機能が備わっております。

逆にいうと、サイトによっては物足りない状態なため、ご自身でWordPressをSEO対策できるようにカスタマイズしていきます。

当記事では以下の内容でSEO対策について解説していきたいと思います。

  • ディスクリプションとnoindexの設定機能を作成する
  • 記事のURLを変更する
  • XMLサイトマップを作成する
  • サイトマップページを作成する
  • OGP機能を作成する
  • パンクずリストを作成する
  • 画像の解像度を最適化してページ高速化する
  • 画像の遅延表示の設定をする
  • HTML・CSS・JavaScriptのMinify圧縮をする
  • URLのhttpをhttpsに変更する(SSL証明書)
  • キャッシュ系プラグインでサーバー負荷対策する
  • タイトルや文章、引用のタグなどHTMLの構造に気をつける

それぞれについてここから解説していきたいと思います。

ディスクリプションとnoindexの設定機能を作成する

WordPressはデフォルトではタイトルと本文とカテゴリーとタグが設定できるようになっております。

ですが、これだけだとSEO上ディスクリプションが各記事ごとに設定できないので、カスタムフィールドを利用して投稿管理画面にディスクリプションの入力ボックスを追加します。

またnoindexの有無をページごとに設定できたら大変便利なので、こちらも合わせて実装していきます。

カスタムフィールドのプラグインをインストールする

まずはカスタムフィールドをWordPressで使えるようにするためにプラグインをインストールしていきます。
当記事では「Smart Custom Fields」を使用します。

Smart Custom Fieldsはカスタムフィールドを設定するためのプラグインで、非常にシンプルに機能がデザインされており、筆者的にはカスタムフィールドプラグインの中で一番ダントツでおすすめのプラグインです。

有名なadvanced custom fieldsプラグインでは「繰り返しフィールド機能」や「個別の設定ページ作成機能」が有料になってしまいますが、Smart Custom Fieldsプラグインでは無料で提供されているためそもそも無料なのに高機能なのと、非常にシンプルでわかりやすく使いやすい最高のプラグインといえます。

筆者はWordPressでのサイト構築では必ずこのプラグインを使用します。

それでは早速インストールいたします。
WordPress管理画面左メニューの「プラグイン」をクリックし、新規追加ページを開きます。

開いたらページ右側の検索ボックスにある入力ボックスに「Smart Custom Fields」と入力します。

すると上図のように検索結果に表示されるので、「今すぐインストールする」ボタンをクリックしてすぐに「有効化」ボタンをクリックします。

完了したら管理画面左メニューに「Smart Custom Fields」というメニュー名が表示されてここからカスタムフィールドを設定できるようになります。

カスタムフィールドの設定をする

次はプラグインの設定ページに遷移してカスタムフィールドの設定をしていきます。

上図の「新規追加」をクリックします。

クリックしたら「フィールド追加」ボタンをクリックしてカスタムフィールド設定入力するためのUIが表示されるので、ディスクリプションとnoindex機能のための設定を入力して保存していきます。

下記がディスクリプション機能の設定になります。

表にまとめたので、それぞれそのまま入力してください。

タイプ テキストエリア
ラベル SEO対策用:ディスクリプション
名前 seo_description
5

下記がnoindex有無機能の設定になります。

表にまとめたので、それぞれそのまま入力してください。

タイプ チェック
ラベル SEO対策用:noindexの設定
名前 seo_noindex
選択肢 noindexに設定する
表示方向 水平方向

上記入力できましたら、下記のようにサイドバーにある表示条件を「投稿」で設定してください。

最後にタイトルに「SEO対策」と入力してください。

完了したら、「更新」ボタンをクリックして保存すれば設定は完了です。

投稿管理画面からディスクリプションとnoindexの設定をする

次は投稿の編集画面を開いて、カスタムフィールドの「ディスクリプション」と「noindex」の設定をします。

上図のようにディスクリプションの入力と、noindexのチェックボックスにチェックを入れてください。

テンプレートファイルにPHPを記述する

入力が完了したら、最後にPHPテンプレートに以下のPHPコードをコピー&ペーストしてください。

以下がディスクリプション用のPHPコードです。

そして以下がnoindex有無用のPHPコードです。

それぞれをWordPressのヘッダーテンプレートであるheader.phpなどのheadタグ内にコピー&ペーストしてください。

これで投稿管理画面からはディスクリプションとnoindexの有無の設定ができるようになりました。

よろしければ試しにページ表示後にブラウザの機能からHTMLソースコードを確認してみてください。

記事のURLを変更する

WordPressのパーマリンク設定ページからURLの形式を変更します。

WordPress管理画面左メニューの「設定」から「パーマリンク」をクリックしてパーマリンク設定ページを開きます。

そしたら上図のように「投稿名」を選択してシンプルなURLの設定にしましす。

変更前:http://localhost:8888/wordpress/?p=123

変更後:http://localhost:8888/wordpress/sample-post/

上記のように変更前と変更後を比べていただけるとお分かりかと思いますが、変更後の方が直感的で視覚的にもわかりやすくなり、SEO対策にもなります。

たとえば、SNSにURLを添付するときなどにURLが短く意味が見た目でなんとなくでもわかるURLであれば、ユーザーは安心してクリックしてくれる可能性は上がると思います。/p>

XMLサイトマップを作成する

WordPressにはXMLサイトマップの機能が標準で無いため、プラグインにて作成します。

使用するプラグインは「Dynamic XML Sitemaps Generator for Google」です。

このプラグインをインストールして有効化してください。

有効化したらWordPress管理画面左メニューの「設定」に「XML Sitemaps」というメニュー項目が追加されて、Dynamic XML Sitemaps Generator for Googleプラグインの設定ページを開くことが可能です。

有効化した時点でXMLサイトマップは生成されますので、ひとまずこれで完了です。

サイトマップページを作成する

XMLサイトマップを作成したら、合わせてページの方のサイトマップも作成します。

こちらもプラグインを使用して簡単にページを作成していきます。

「WP Sitemap Page」プラグインというプラグインをインストールして有効化してください。

有効化できたら、WordPress管理画面左メニューの「設定」に「WP Sitemap Page」というメニュー項目が追加されて、WP Sitemap Pageプラグインの設定ページを開くことが可能です。

あとはこの設定ページにある必要な設定をして、表示されているショートコードを固定ページのテキストエディタにコピー&ペーストするか、もしくはPHPテンプレートファイルにdo_shortcode()関数を利用してサイトマップのテキストリンクを自動出力してサイトマップページを作成してください。

OGP機能を作成する

WordPressは標準でOGP機能が実装されていないため、OGPを実装するためのPHPコードをfunctions.phpに記述して実装します。

以下のPHPコードをfunctions.phpにコピー&ペーストしてください。

これでページを開くたびにPHPからOGPのコードがHTML上に自動出力されて、SNSをシェアした時などに機能するようになりました。

パンクずリストを作成する

パンくずリストに関してもWordPressは備えていないため、

「Breadcrumb NavXT」プラグインというプラグインをインストールして有効化してください。

有効化できたら、WordPress管理画面左メニューの「設定」に「Breadcrumb NavXT」というメニュー項目が追加されて、Breadcrumb NavXTプラグインの設定ページを開くことが可能です。

上記の設定ページにて必要があれば任意で設定します。

設定が完了したら、PHPテンプレートに以下のコードをコピー&ペーストしてパンくずリストを表示します。

これでパンくずリストの構築は完了です。

画像の解像度を最適化してページ高速化する

SEO対策においてページの高速化は欠かせません。

この高速化を実現するための手段の一つとして画像のサイズ(容量)を小さくしてページのレンダリング処理の時の負荷を抑えることでページ表示スピードの高速化が可能となります。

とはいうものの、画像をアップロードするたびにサムネイル画像などページ中の画像の解像度を落としてからアップロードしたり、既存のアップロード済みの画像の解像度を落としてアップロードし直すのは非常に手間と時間がかかります。

そんな時にWordPressの管理画面へ画像をアップロードする際にサイズを特定のサイズまで削減できたら大変便利かと思います。

そんな時に非常に有効なのが「Imagify」プラグインです。

2023年12月時点では「Imagify – Optimize Images & Convert WebP | Compress Images Easily」という正式名称となっております。

「Imagify」」プラグインをインストールして有効化してください。

有効化できたら、WordPress管理画面左メニューの「設定」に「Imagify」というメニュー項目が追加されて、Imagifyプラグインの設定ページを開くことが可能です。

このプラグインを使用するにはAPIキーが必要です。「CREATE A FREE API KEY」ボタンをクリックしていただくとImagifyの管理ページに飛ぶので、サインアップなどしてアカウントを作成します。

作成したら、入力していただいたメールアドレス宛にアカウントの作成URLなどが届くので素直に作業を進めていきます。

APIキーを発行したらプラグインの設定ページに戻ってペーストし、「変更を保存」ボタンをクリックします。

これでプラグインの設定は完了なので、プラグインは問題なく使用可能です。

画像の遅延表示の設定をする

ページスピードを上げるための重要な実装の一つに「画像の遅延表示」があります。

画像の遅延表示とは、あらかじめ画像を読み込まなくしておき、ページを下にスクロールしてその画像の位置に到達したときに初めてその場所の画像を読み込ませることをいいます。

このように最初から画像を読み込ませておかないことで、ページアクセス時のレンダリングの負荷を軽減して最初の表示を高速化することが可能です。

この画像の遅延表示に関しておすすめのプラグインは「a3 Lazy Load」です。

このプラグインは筆者の経験上遅延プラグインの中ではもっともシンプルで使いやすくておすすめです。

専用の管理画面は上図のようになっております。

特に理由がなければ設定はインストール直後の状態で大丈夫です。

インストールして有効化すれば設定は完了です。

HTML・CSS・JavaScriptのMinify圧縮をする

ウェブサイトのページはブラウザで閲覧できるようにするためにHTMLというソースコード記述して作成されております。

基本的に半角英数字のアルファベットで記述されており、テキストの集合体になるため記述量(コード量)が多くなるとその分レンダリング時に処理が重くなります。

このコードの量を少しでも小さくして圧縮する対策のことをMinify圧縮といいます。

Minify圧縮は設定した場合、コードの余白やコメントアウトなどを削除してテキストを詰めることで容量の圧縮を行います。

WordPressではこのMinify圧縮をプラグインでサクッと設定することができ、「Autoptimize」がそのプラグインになります。

このプラグインも大変シンプルで設定をわかりやすくておそらくMinify圧縮系では有名なプラグインなのではないかと思います。

インストールして有効化していただき、上図の設定ページからCSSやHTML、JavaScriptの圧縮の設定をクリック操作のみで設定可能です。

設定が完了したら圧縮されているはずなので、ご確認ください。

URLのhttpをhttpsに変更する(SSL証明書)

実はSEO対策においてSSL証明書を発行してURLにおけるhttpからhttpsに変更することは重要でかつ必須といっても過言ではありません。

Googleが2014年に常時SSL化されているかどうかを検索順位の決定要素の一つにすると発表したぐらいです。

またSSL化すべき理由はそれだけではなく、SSL化することで通信を暗号化することができセキュリティ的な観点でもかなり有効ですし、また、Googleなどのブラウでではブラウザ画面上のURL入力ボックスの左部分に「警告表示」されてしまい、ユーザーの離脱にもつながってしまう可能性があります。

やり方は簡単で、設定自体はレンタルサーバーの管理画面から行います。

レンタルサーバー管理画面に無料のSSL証明書発行の操作画面があるはずなので、そちらから行ってください。

設定後、少し反映に時間がかかるかもしれないので待っていれば大丈夫です。

キャッシュ系プラグインでサーバー負荷対策する

基本的に優先度は低いですが、時と場合によっては優先度が高くなる対策がキャッシュによるサーバー負荷対策です。

サーバー負荷対策が必要な場合とは、例えばご自身のブログサイトやウェブサイトが多くのユーザー数に見られているようなサイトで、アクセスがかなり集中するなどした場合に通信がクラッシュしてしまう場合があります。

その原因として、サーバーの容量が処理量に追いつかず停止してしまうのが原因です。

それを対策するために、キャッシュという仕組みを利用してWordPressへのアクセス負荷の対策をしていきます。

こちらもWordPressであればプラグインで簡単に設定することが可能です。

下図の「WP Super Cache」をインストールして有効化してください。

有効化していただければキャッシュ機能が実装されます。

上図のように設定ページがあるので、「キャッシング利用 (推奨)」にチェックを入れて設定を更新してください。

あとはご自身のサイトの状況に合わせて必要な設定を行ってください。

これでキャッシュ機能の設定は完了です。

タイトルや文章、引用のタグなどHTMLの構造に気をつける

基本的な内容にはなりますが、投稿管理画面にてテキストエディタに記事の本文を入力することになるかと思いますが、その際にHTMLタグの構造を意識することが重要です。

SEO対策おけるコンテンツ作成の本質は「ユーザーにとって有益で役にたつコンテンツ」に仕上げることですが、h2タグやpタグなどもしっかり対応できれば、より検索エンジンのクローラーに良質なコンテンツとして認識してもらいやすくなる可能性があります。

必ず大見出しh2や小見出しh3などの配置やpタグ、blockquoteタグなどを適切な形で利用するようにしましょう。

実装・設定やノウハウに関するSEO対策とは

ここまでの内容で実務レベルのSEO対策が可能となりました。

その他にも必須の設定やウェブサイトごとの目的に応じて必要なSEO対策について解説したいと思います。

内容としては以下の内容になります。

  • Googleアナリティクス+サーチコンソールを設定する
  • ユーザーの役に立つコンテンツを作成する
  • 構造化マークアップでサイトを実装する
  • 脆弱性の対策をする
  • 大規模アクセスの対応も意識する

それぞれ解説いたします。

ユーザーの役に立つコンテンツを作成する

SEO対策の中では最も最重要な内容のといっても過言ではありません。SEO対策の本質はこれです。

最も検索順位を上げてくれる最大の要素は「いかにユーザーにとって有益な情報コンテンツを提供しているか」です。

その理由は、ユーザーにとって有益なコンテンツはそもそも多くのユーザーに閲覧されますし、有益と判断したユーザーはSNSやそのユーザー自身のサイトなどにその記事のリンクを貼って共有する機会が多くなります。

それによってGoogleにボットはその記事は高品質だと判断し、検索順位を上げてより多くのユーザーに閲覧してもらえるようにすると同時に、沢山ブラウザやGoogleサービスを利用してもらうという目的を達成することにつながります。

また昔の様に記事中にキーワードや外部リンクを多用したりすることが検索順位の向上につながらず、むしろGoogleのボットにスパム判定されてしまい順位の低下につながってしまう可能性があります。

そのためそもそも大前提として、高品質で有益なコンテンツを作成することが必須です。

脆弱性の対策をする

WordPressはPHPで作られた無料のオープンソースプラットフォームです。

誰でも無料でダウンロードできてWordPressを構成するPHPファイルなどを閲覧できるので、悪い人がそれを利用してセキュリティの穴をついて迷惑行為をしてくる人がたまにいたりします。

そこでWordPressではそのような脆弱性対策としてプラグインを使って対策をします。

当記事では「SiteGuard WP Plugin」プラグインを使って解説したいと思います。

インストールして有効化していただけると、

あとはご自身のサイトの状況などに合わせて任意で必要な設定をしてください。

大規模アクセスの対応も意識する

まとめ

WordPressでSEO対策に必要な設定は以上になります。

WordPressはデフォルトの状態ではSEOにおける十分な設定がなされていないため、ご自身のサイトの状況に合わせてSEO対策としての設定や実装を行う必要があります。

またWordPressは大変柔軟にSEO対策としてのカスタマイズが可能なので、WordPressでおこなうことにまず意味があるかと思います。

また、SEO対策はウェブサイトの目的達成において必須といっても過言ではありません。

当記事ではそんなSEO対策について筆者の実務の経験から実践的な内容で構成しております。

そのため、よろしければぜひ当記事でWordPressでSEO対策する方法について学習していただき、実務でお役立ていただければ幸いです。

2024.02.12
WordPress開発・運用チーム

WordPressを使ったWebサイト制作を得意とする株式会社セルリアのWeb制作チーム。ご要望に合わせ、長く利用頂きやすいホームページをご一緒に制作いたします。集客、Webマーケティングについても貴社のご要望に合わせた形でご提案いたします。また、高度なカスタマイズ、プラグイン開発にも対応可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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